従来の高密度焦点式超音波による引き締めと脂肪冷却技術によってサイズダウンを考えるHIFUがCRYO HIFU(クライオハイフ)です。
脂肪冷却とは、水と脂肪が凍る時の温度差を利用した作用です、水は0度で凍り始まりますが、脂肪は4度から凍り始める為この氷点が違う痩身法です。
一度冷却した脂肪細胞は常温でも機能する事がなく、その後老廃物として排出され脂肪細胞の数を減らせ、且つハイフで引き締めを行う為リバウンドを起こしにくくする作用です。
また、一度冷却した細胞は常温でも機能することがありません、効率の良い製品です。
3D/4Dハイフを超えた「安全なハイフ」と言えるでしょう。
CRYO HIFU冷凍ハイフは今までのハイフを超えた、ハイフです。「韓国ではスタート致しました」
カートリッジを1度〜5度迄冷却し、事故を起こさなく考えられた日本市場に画期的ハイフが登場いたしました。
A.CRYO HIFU冷凍ハイフの概要
高度な半導体冷凍+高強度集束超音波(HIFU)技術である最新の製品冷凍HIFUを使用しています。
凍結点の革新的な導入により、組織や表皮が簡単に「燃やされる」リスクを効果的に軽減し、有効性をより安全で快適にすることができます。
CRYO HIFU冷凍HIFUは、スライディング操作方法で単列/多列固定小数点操作の制限領域を補い、その痛みのない高速な特性は非常に人気があります。快適さと深さの新しいブレークスルー。
交換可能な処理プローブの9つの異なる深さ(1.5mm/2.0mm/3.0mm/4.5mm/6.0mm/8.0mm/10mm/13mm/16mm)を提供し、プローブにはダブルおよび4倍の超音波スライスが組み込まれています。1つのショットは同時に「2つ」または「4つの」エネルギーポイントを放出し、放出された超音波のそれぞれの焦点は、より広い効果領域とより速い動作速度を持つ異なる位置で形成されます。 、従来のHIFUよりも2〜4倍速く、凍結HIFUは、従来の単一の超音波技術機器と比較してカスタマイズの理想的な効果を達成することができます。
冷凍HIFUは、顔の肌の老化やたるみを治療し、肥満やたるみを治療するための斬新で安全で効果的な美容方法です。肌の快適さを確保しながら、肌の表面を傷つけることなく、深い浸透と真に長持ちする結果を提供します。
B.作業原理
CRYO HIFU冷凍HIFUは、超音波エネルギーを使用して、異なる深さ装置を使用した治療プローブを使用して、脂肪層(16mm / 13mm / 10mm / 8.0mm / 6.0mm)、筋膜層(4.5mm)、真皮および表皮(3.0mm)に深く浸透します。/2.0mm/1.5mm)、HIFU冷却システムはプローブの表面温度を1〜5°Cに低下させ、表皮は冷却され、保護され、同時に、超音波は皮下組織の特定のターゲットに正確に焦点を合わせます。
侵襲的に2つまたは4つの熱凝固点を生成し、皮下組織層に65°C〜70°Cの熱効果を生成し、脂肪細胞を粉砕して溶解し、コラーゲンの再生と筋膜の収縮を直ちに刺激し、それによって効果的に改善し、肌を引き締めます。脂肪の溶解や体のラインなどの複数の効果が期待できます。
CRYO HIFUオリジナルカラー製品で下記カラーに成ります。
カートリッジ交換(1本55,000円)です。
ただし1shot価格は一般的なHIFUより大幅に安い(1Shot単価、フェイス用はたったの0,42円、ボディー用はたったの0,21円)。しかし医療器に匹敵するハイスペックですが医療器ではない美容機器です。
4Dハイフよりもカートリッジは豊富で9種類ご用意致しました。
当初は4カートリッジ2.0mm/3.0mm/4.5mm/13.0mmのスタターキットカートリッジが付いています。(導入時のカートリッジ交換は自由です)
CRYO HIFU
技術:半導体冷凍+超音波(HIFU)
冷却システム:水冷式、5℃から1°Cまで冷却、痛み ひんやり感、痛みもなく快適
安全性:循環水がHIFUプローブ取り囲み、プローブを冷却して表皮を保護し、赤み・腫れ・痛みを防ぎます。
波長板・センサー 4枚/2枚の波長板で作業効率アップ。1回のショットで2つまたは4つのエネルギーポイントを同時に発射します。
施術時間 約20~30分
従来のHIFU
技術:従来の単一超音波(HIFU)技術
冷却システム:なし
痛み:強く感じる、灼熱感と痛みは比較的明白であり、皮膚は火傷のリスク・赤み・痛み・その他の副作用を起こしやすい
単一の波長板
単列・複列:1点ずつ徐々に発射する。
施術時間 約60~90分
お客様のお悩み解決